夏への扉を開いたら
8月に入り、いよいよ本格的な夏の到来。
先日墓参りに行ったところ、空調服をしている人発見。

こんにちは、そちら使い心地どうですか、効果ありますか?

汗をかくとかなり涼しいですよ。
なるほどねと、いよいよ購入を決意しました。
ところが、注文間違いをしたのですよ。
あまり良く見ないで、ベストだけを買ってしまい、後で気づいて慌てて、ファンを追加で注文しました。
正直、こうやって部品単位で注文できるのもすごいなあと思いましたが、慌てずに調べたら、どうやらこれがいいようです。
いや、前々から欲しいとは思っていたのですよ。
機種ごとの差はともかく、概ね評判は良さそうだし。
涼しいという感じより、汗が引いていく気持ちよさかなあと思っていました。
暑い時はとにかく汗が乾くより、かく方が早いので、乾かす援助になったら、かなり快適ではないかと。
普段でもふと吹く風に、心地よさを感じる、そんな感じなのかなあと。
試着を兼ねて商品レビュー
早速、効果検証だとばかりに、届いた日の夕方、うだるような暑さが収まった4時ころ、散歩を兼ねて、着てみました。
案の定、涼しいという感じではないです。
でも体感この暑さなら、シャツは汗でぐっしょりだろうなあと思いきや、ベストの下のカッターシャツは触ってもサラサラしています。
汗が乾いているんだろうなあと感じました。
というより、夕方とはいえ日当たりの場所はかなり暑いのですが、腕などの暑さに比べ、ベストの下はサラサラなんですよ。エアコン的な涼しさではないですが、体だけ、涼しい部屋にいるときのように、服も乾燥していました。
ちょっと変な感じでしたね。
夕方くらいなら、体の汗がうまく蒸発できる環境なら、十分対抗できるんじゃないかと感じました。
でも大事なこと、やはり効果的に使うには
強制的に体表の汗を蒸発させる、いわば天然のクーラーのようなもので、基本構造は人体に備わっている機能ですから、エアコン苦手の方もいいじゃないかと思います。
でも大前提、普段汗を書くことに慣れていないと、効果的に体温をコントロールできないとも思うので、暑熱順化もしっかりして、汗をかける体になっておくのは、とても大事なことだと思います。
ありがたいことに入院したことで(脳梗塞は、リハビリメインと余計感じたので)、とにかく、大変に感じない程度に体を動かすことが習慣になってきているので、夏場も辛く感じません。
家にいても、エアコンガンガンとはならず、適度に汗を書きながら生活をしています。
無理をするつもりはないです。
ものを手にする喜びと、モノを作る喜び
やはり、なんにしろ、モノを手にする喜びはあります。
でも考えてこと、モノを手にして完結することと、それに自分を合わせる必要があるもの。
今回は暑熱順化という自分を合わせる必要がありました。
暑熱順化とは:
体が暑さに慣れること。暑い日が続くと、体は次第に暑さに慣れて(暑熱順化)、暑さに強くなる。
つまり暑い思いをして、汗をかくことで、汗をかく体に慣れていくということなんですね。
軽い運動をしたり、ゆっくりとぬるいお風呂に入ったり、(仕事でかなわないこともあるでしょうが)エアコンを適当に消すことで、体が汗をかくことに慣れる。
もちろん無理はダメ、暑いときはしっかりエアコンに働いてもらって、快適な夏を過ごしましょう。
熱中症について学ぼう:暑熱順化 日本気象協会
時々別荘に行って(実家がすっかり田舎の別荘状態になっているので)扇風機を浴びながら、時々エアコンを付けて、arduinoのプログラム考えるのは、なかなか良いです。
今考えているのは、実家の庭の散水をコントロールするプログラムで、ESP01というチップを使い、wifiで放水タイミング、いずれは、土壌の水分状態でコントロールできたら楽しなあと考えています。
いずれこのアプリの作成過程も紹介できたらと考えています。
今度は暑い日に挑戦

さて、今度は最も暑い時間に使ってみました。
天気予報で、37度予想の日です。
そこで思ったこと、インナーシャツにカッターシャツを着ていて思いました。
カッターシャツは邪魔だなあ。
今回もカッターシャツは乾いたようでしたが、インナーシャツはぐっしょりと汗でべたべたになりました。
やはりここまで暑いと、インナーシャツが直接乾燥できるように上着のシャツなどは着ないほうがいいなあ。
そこで、シマムラにいってFIBER DRY(ファイバードライ)」という外でも着れるシャツを買って着てみました。
炎天下の直射日光では、頭も手足もじりじりして、そもそも出て無理をしてはいけないでしょう。
たとえば、ビルの影とかなら、この夏の暑さ過ごせるなあと感じました。
でも体温より暑ければ、ファンで入ってくる風も暑いし、涼しくは感じません。でも汗が渇くことで体の熱を奪うことで、そして発汗を補助する高機能インナーがかなり効果をもたらすように感じました。
そして、冷房が効いている施設などに入ると、体にたまった暑さがあっという間に抜けていき、すぐに寒さを感じるほどになります。
だから、建物の影などを使いながら歩けば十分過ごせるなあと感じました。
ただもう一度言いますが、炎天下の直射日光を無理して歩くのはそれだけで健康を害することもある昨今です。
それでも、この空調服と、高機能インナーの組み合わせは、かなり効果的な防暑策と思います。
でも物を手に入れたから大丈夫ではなく、暑熱順化をしっかりして暑さに順応する体にして、水分をしっかりとるなどの対策をしてこそのことだろうと思います。
## 今回感じたこと
私は、入院したことで、脳梗塞からのリハビリとはいえ、運動をする習慣が身についたようです。
だから今回の買い物も、効果があったのだろうと思います。
そして、モノを買ったから解決したんじゃなくて、そのものを生かすことも大切なことなんだろうと考えました。
もしかしたら、まあ特に効果を感じない人いると思います。
仕事で、エアコンの利きすぎるところで過ごさなければいけない人もいるわけですし。
でも思ったのは、たまたまそれができたからでしょうが、必要以上にエアコンに依存せず、暑さを発汗という人間のもともと持っている機能でコントロールできるのは、これはこれで幸せなことなんじゃないかと、そんなことを考えました。


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